パパイヤの味ってどんな味?パパイヤの選び方と美味しい食べ方

「パパイヤの味ってどんな味なの?」

と聞かれたら

「南国の味」と答える事にしているナナスです。

初めてパパイヤを食べたのがいつだったのかはハッキリ覚えてないけれど、もし今「フルーツで一番好きなのは?」と質問されたら迷わずに「パパイヤ」と答えるでしょう。

フルーツの中でも最も栄養価が高いと言われるパパイヤ、そしてその美味しさはどんなフルーツをもしのぐものです。

そんなパパイヤについてのお話をしてみます。

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パパイヤ

日本人にとって馴染みのないフルーツの代表ともいえるこのパパイヤ。

「まずい」という人もいますよね~。

その原因は多分匂いにあると思うのです。独特な発酵臭の様な、乳酸菌系の匂いを持っているから。

この匂いが多いタイプ、そして少ないタイプのパパイヤが実はあったりするのだけれど、その見分け方はいまだにわからない私。

パパイヤの選び方と味

パパイヤの外見は見事なオレンジ色をしている物を選ぶのがベスト。

上から下まで綺麗に色づいて、重くて、押してみて少し柔らかな物が食べ頃。

もしまだ少し緑色が残っている場合は、そのまま部屋の中に置いておけばドンドンオレンジ色に変化してきます。

インドネシアの人々は、青いパパイヤを早く熟れさせるための方法を知っていて、それはパパイヤの実に少しだけナイフで傷をつける事。

そうするとあっという間に熟れて食べ頃になるのです。

包丁で切ってみると真ん中に黒いまん丸い種がビッシリ詰まってるのが美味しいパパイヤです。(これだけは切ってみないと分からないんですが)。スカスカの種の物は余り美味しくない。

乳酸菌の様な香りが強くするものと、凄くフルーツらしい甘い匂いがする物、この違いが美味しさの違いで、「あ~今日のはダメかも」と思ったり、「今日のは最高、当たり」と思ったり。

そして中の色が黄色い物とオレンジの物、そして赤身を帯びたオレンジ色をしたものがある。この中で一番好きなのが「黄色のパパイヤ」

甘さ、香り、柔らかさのどれをも備えていて、とびっきり美味しいんです、これが。

バリ島で暮らしていた時の貸家にこの黄色いパパイヤの木があって、完熟の物を取って食べていたのだけれど、美味しすぎて身もだえました。

赤みを帯びたオレンジ色の物も香りが良くて甘くて美味しい。

パパイヤの味が何故好きなのか?

それは「ちょっと臭みのある南国の味」だから。

そしてその柔らかで、口の中に広がるタップリの果汁がたまらないのです。

パパイヤの美味しい食べ方

パパイヤはもうそのまま、縦に長細くカットしてかぶりつくのが一番美味しい食べ方です。

パパイヤ好きな人は毎日これを食べてる。私もインドネシアにいると必ず朝、毎日たべていました。

そしてもし余り美味しくないパパイヤに当たってしまったらこんな方法で食べると良いのよ~。

ジャム

鍋に切ったパパイヤを放り込んで、そのまま火にかけて煮詰めていきます。

お好みで砂糖を追加してね。

トロトロになったらレモン汁を少し入れて出来上がり。パンにタップリと塗って食べてみて、美味しいから。

ケーキ

小麦粉とベーキングパウダー、ミルク、卵と一緒に大量のこのパパイヤジャムを入れてかき混ぜる。

ドロドロ状態になったらそれを型に流してオーブンで焼きます。

これでパパイヤケーキになるのです。とっても美味しいの~。

角切りにして生地に入れても良しだし、シナモンを追加しても美味しいです。

ココナッツミルクをかけて

角切りに切ったパパイヤに、ココナッツミルクをタップリかけて食べるのも美味しい。

ココナッツの香りがパパイヤの臭みをうまく消してくれるし、パパイヤの味に見事に合う。

これはバリ島にいる時に良く食べていた。

「たまらない」美味しさです。

ジュース

ミキサーに氷と一緒にパパイヤをどんどん放り込む。そしてミキサーを回す。

お好みで砂糖を入れてね。

熱い夏の飲み物として最高、さっぱり飲めるし栄養も十分取れる。

インドネシアの現地の食べ方として「ルジャック」「エスブア」「エスチャンプル」なんかがあるけれど、これらも凄く美味しいデザート。パパイヤがふんだんに入っているのが特徴です。

パサール(市場)ではパパイヤが山積みになって売られていて、その中から選別して美味しいいパパイヤを購入しているインドネシア人のお母さんが沢山いる。

美味しいパパイヤを手に入れたら、まずはそのままガブリ、これが間違いない美味しい食べ方。

パパイヤの効能って何?

パパイヤは夫のつい先日亡くなったおばあちゃんが大好きでした。

おばあちゃんが言うには「便秘しないよ」と。

確かにパパイヤには消化酵素のパパインが豊富に含まれているので、きっとそのおかげで便秘から解放されるんでしょう。

実際私も日本にいると便秘がちになります。インドネシアでは毎日パパイヤを食べていたせいか、便秘しらずだったのに。

108歳まで生きたおばあちゃんが好物だったという事は、きっとすごい成分が入ってるのでしょうね、パパイヤには。

ビタミンCはグレープフルーツと同じくらい含まれていて肌に良いでしょうし、ビタミンAとB群は免疫力を高める。

抗がん作用もある。

こんなに身体に良いフルーツが毎日食べられる南国って、本当に羨ましい。

終わりに

パパイヤの味はちょっと癖がある、でもハマってしまうと抜けられないという不思議なもの。

出来れば初めてのパパイヤは美味しいものを食べて欲しいです。

日本でも新鮮なパパイヤがもっとお安く食べられたら嬉しいのですけどね・・・・。

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